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こんにちは。宴会コンシェルジュです。

今回は貸切パーティでお店を予約する際に使われる「貸切最低保証」についてまとめてみました。

結婚式2次会や同窓会など大規模な宴会の幹事さん必見です。

1.そもそも最低保証ってなに?

グルメサイトなどで貸切パーティの会場を探していると「当店では貸切利用にあたり、20万円を最低保証としております」

といった文言をみかける事もあるかと思います。

「最低保証」というのは「このお店を貸切で使うにあたって、最低でも20万円分は代金を頂きますよ」という事です。

20万円というように金額で設定されている場合もあれば、「50名」というように人数で設定されている場合もあります。

この場合は「お店のもっともリーズナブルな宴会プランの金額×最低保証人数=最低保証金額」という風に解釈するのが

良いかと思いますが、お店によってもマチマチですので、必ず予約前にお店に確認することがオススメです。

 

2.どうして最低保証が設定されているのか?

貸切パーティに対応できるレストランはもちろん通常営業も行っています。

お店を貸切にするという事はその時間内の一般営業を全てストップする事になりますので、

「貸切利用にしたものの、全然人が集まらなくて一般営業をしていた方がはるかに売上が良かった」

というリスクを回避するために設定されています。

ですので、大きなキャパになればなるほど保証金額も大きくなるのが一般的です。

よく、「宴会時間が2時間だから、お店の負担は2時間分だ!」と勘違いされる方もいらっしゃいますが、

宴会時間が2時間であっても実際には受付時間や後片付け時間などが必要になります。

実際の宴会時間+1~1.5時間ぐらいはお店の通常営業がストップすると考えるといいかもしれません。

 

3.保証金額はシーズンや曜日、時間帯によっても異なる

保証金額がお店のリスク回避のために設定されているとすれば、曜日やシーズンで金額も変わってきます。

結婚式2次会の会場であれば、平日と土日祝日で大きく異なりますし、

居酒屋さんのような業態であれば12月の金曜日が1年で一番高くなると予想できます。

 

4.当初の予定より人数が減るときはどうなる?

「50人で貸切予約を入れたものの、実際に出欠を取ったら参加者は40名だった・・・」

幹事をやっていれば誰もが一度はこんな経験をする事があるかと思います。

飲み放題付4000円のコースを50人で予約して20万円の保証をクリアしたと思ったのに、

40名に減ってしまった場合はどう対応するのがベストなのでしょうか?

早めにお店に連絡を入れる

人数が減っても保証額を払わないといけない可能性は高いですが、早めにお店に連絡をしていれば

いろんな対応が可能です。

・予算5000円のコースに変更してもらう

・4000円のコースの飲み放題を延長して5000円にしてもらう etc

当日に人数が減った事をお店に言っても、お店としても提案のしようがないので、

人数が減りそうなのであれば早めにお店に連絡しておきましょう。

 

いかがでしょうか?

貸切パーティの幹事は大変だと思いますが、最低減のマナーは守って気持ちよく

宴会を成功させましょう。

 

宴会コンシェルジュ

 

 

 

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